12/14、
のだみ先生がいつもコンクール伴奏のご依頼をいただいている花集庵さん @choir_kashuan の大切な単独演奏会にて、Chapter 6 の3曲のピアノを担当させていただきました。
演奏したのは、
広く親しまれている定番曲『春に』、
合唱業界で高い人気を誇る『生きる』、
そして最後に演奏された『今年』の3曲です。
『今年』は、高嶋昌二先生の思い入れの深い作品であり、先生ご自身による選曲とのこと。
今回ゲストとして指揮を務められた高嶋先生は、合唱界ではまさにレジェンドのような存在で、国語教師として日本語と真摯に向き合ってこられた背景が、そのまま音楽づくりに表れており、奏者としても大変多くの学びをいただきました。
本番では、花集庵の皆さんと一体となって音楽を共有することができ、特に終曲『今年』では、感情が大きくうねり、壮大な余韻を残す2025年の締めくくりのように感じました。
私たち器楽奏者は、演奏中に感情に呑まれすぎないよう日頃から訓練を重ねていますが、内心では終始、ステージと客席の感情が一体となるような強い感動を覚えながら鍵盤に向かっていました。
Chapter 5の伴奏を担当された玉田さんのピアノもとても素敵でした。
団員の皆さんの合唱に対する熱い想いと、作品に対する真摯な姿勢に、いつも刺激をいただいております。
このような貴重な機会に関わらせていただけたことに、心より感謝申し上げます。
また皆さんと一緒に音楽を紡げる日を、今から楽しみにしております。




