は じ め に

C O N C E P T

ピアノは人生にさまざまな影響を与えてくれます。ピアノを習うということによって、演奏技術だけでなく、幼少期からマナーが養われ、努力することによる達成感を学ぶことができ、人間的な成長をもたらします。また、シニアになると、指先を動かすことは脳にとても良い刺激を与えると言われています。

ピアノという習い事

毎日コツコツと練習を重ねることははじめは大変なことですが、その習慣はピアノの上達だけでなく、「努力の仕方」や「達成感」を学び、その経験は、勉強や他の習い事にも活かせます。ピアノはとても大切な人間力を養うことができる大変優れた習い事といえます。
また発表会やコンクールに定期的に出演することによって、一つの大きな目標に向かって全力で努力し緊張を乗り越えて達成感(場合によっては悔しい経験、劣等感を感じることもあるかもしれません)を経験する大変貴重な場となります。

本物のレッスンを。

世の中には大変たくさんのピアノ教室が存在しています。
正直言ってしまうと、ピアノの先生は誰でもなれてしまう職業です。
私にも、ピアノの先生を目指してひたむきに努力していた子ども時代がありましたが、大人になるにつれ、そして大学を卒業してみて、現実に衝撃を受けました。
私の元に来ていただいた生徒さんの中にも、さまざまな問題を抱えたままの生徒さんがいらっしゃります。

当教室が大切にしていることや願い

生徒さんの想いを第一に考えます

教室の門を叩いてくれる生徒さんは様々です。
「近所のお姉さんが習っていたから」「あの子がとても上手になったから」「今の先生は楽しいけど、もっとスキルアップしたい」・・・など。
せっかく私のところに来ていただいた生徒さんには、「ピアノってこんなに楽しいんだ!」「すごく弾きやすくなった!」と感じてもらえるように、生徒さんの状態をしっかりと観察・分析し、毎回毎回一生懸命レッスンしています。

学生時代からあらゆる生徒さんを見てきた中で、ピアノの技術指導と同じくらい大切だと分かったことがあります。
それは、必ずしも「 生徒さんの希望 = 保護者の方の希望 」ではないことです。
そのため、入会時を含め、普段レッスンを進めていく中でも、” ピアノに対する希望や思い ” は常に意識しております。
なぜなら、このピアノに対する熱意が食い違うことによって、生徒さんのピアノに対する思い出が ” 辛かった思い出 ” になりかねないからです。

一番の願いは、ピアノや音楽と一生付き合い楽しんでもらいたいということ

「厳しく指導する」ということは、もちろん練習をしていなかったらいつまでたっても先に進めないということになりますし、レベルが上がるにつれ、自宅での練習なしで上達していくことは不可能だと断言できます。しかし、厳しい指導にもちゃんとした方法があります。大切なのは「生徒さんと先生との信頼関係」です。
ですがそれとはまた別の問題で、先生側が求めるレベルと生徒さんが望むレベル、さらには保護者の方が望むレベルの認識の違いが生まれると、一番苦しむのは本人になります。

ピアノや音楽のスキルは 《 一生物の財産 》であり、私のところに来ていただいた生徒さんには、ピアノや音楽と一生付き合い楽しんでもらいたい!というのが、私の一番の願いです。

プロフェッショナル且つアットホームな教室を目指して

当たり前のことですが、ピアノに対して(お仕事に対しては全て)は常にプロ意識を持って取り組んでおります。生徒さんにピアノを教えるプロとして、生徒さんを正しく導くため誠心誠意対応させていただきます。しかし、堅苦しい雰囲気というわけではありません。のだみピアノ教室では生徒さんとの関係性も大切にしております。生徒さんとピアノ以外のお話をするのも大好きです。もちろん指導すべきところはしっかりと抑えますが、楽しくて和やかなレッスンを目指しております。